コールセンターで使用したいデスクの種類と特徴まとめ

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コールセンターには、PC、CTIシステム、電話機等、様々なものが必要です。

これらの他にもデスク、椅子、ヘッドセットもなくてはならないものです。

情シスでは、CTIシステムや電話機についての記事を掲載していますが、今回はコールセンターで使うデスクに着目し、種類と特徴をまとめてみました。

コールセンターで使うデスクの種類と特徴

コールセンターのオペレーターが使うデスクの種類は、

  • 仕切りで囲われているブース型のデスク
  • 仕切りがないオープン型のデスク

の2種類があります。

 

それぞれの特徴を説明します。

 

ブース型のデスクの特徴

ブース型のデスクは、個別に席を設けることができ、仕切りで囲われているので集中できる環境を作ることができます。

オペレーターが一目でわかるように、注意事項や商品のオプション項目などの紙を仕切りに貼り情報共有を行うことができます。

仕切りで囲われているデスクは、「学習机タイプ」と「パーテーションタイプ」の2種類あります。

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(参照:カグクロ

「学習机タイプ」は、「単立型」と「連結型」の2種類を組み合わせ、複数人で設置する必要があります。

また、組み立ててから移動するとデスクが破損する危険性があるので、事前に設置場所を決め、その場で組み立てることおすすめします。

「パーテーションタイプ」は、オフィスデスクをパーテーションで囲い簡易的なにブース作ることがます。

設置方法は、組み立てもなく場所も自由に設置することができます。

 

オープン型のデスクの特徴

オープン型のデスクは、仕切りがないためコールセンター全体を見渡しながら業務を行うことができ、コミュニケーションがとりやすい職場にすることができます。

見渡しの良い職場にすることで、オペレーターの1人1人の状況を把握することができます。

オープン型デスクは、フリーアドレスデスクを使用していることが多く、自由に設置することができます。

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(参照:ASUKUL

デスクを選ぶ基準

次にデスクを選ぶ基準を説明します。

デスクを選ぶ際は、下記の3点を基準にしましょう。

  • オペレーターと働く雰囲気
  • LANケーブルなどの配線のコードホールの有無
  • 会社のレイアウトと配色を決める

それでは順番にご説明します。

 

オペレーターと働く雰囲気

オペレーター用のデスクを選ぶ際に最も考慮すべき点は、「ブース型」と「オープン型」のどちらのデスクが架電業務を行いやすいかということです。

例えば「ブース型」は個室に近い状態になるので、集中して架電業務を行うことができます。

対して「オープン型」では、他のオペレーターの状況把握や、管理者がオペレーターの様子を伺いながらフォローに入りやすいといった環境を作ることができます。

どちらの型にするかは、自社に合わせて選択すれば良いでしょう。

LANケーブルなどの配線のコードホールの有無

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コードホールは配線をまとめ、デスク上のPCなどに接続しやすくする、穴のことです。

コールセンター事業では、PCの電源、LANケーブルなどの配線を多く使用します。

そのため、使用するデスクにコードホールの有無を確認しておかなければ、デスク上に配線が散乱し架電業務を行いにくい環境になってしまいます。

会社のレイアウトと配色を決める

会社のレイアウトとデスクの配色のバランスを合わせることで社内の雰囲気を作り、オペレーターや社員が働きやすい環境を作ることができます。

オペレーターの中には同じ壁に向かっていることを嫌う方もいます。できるだけ働きやすい環境にするためにもレイアウトや配色にも気をつけましょう。

 

コールセンターで使えるおすすめデスク

次に上記の基準を踏まえ、おすすめの「ブース型」と「オープン型」のデスクをご紹介します。

 

ブース型のおすすめデスク

「学習机タイプ」と「パーテーションタイプ」の2種類をご紹介します。

学習机タイプ「W800タイプ」

コードホールが備え付けられており、配色も合わせやすい色をしていたので選んでみました。

また、幅の長さに対して奥行きが広いので、窮屈感はなくオペレーターが使いやすいデスクになっています。

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(参照:カグクロ

 

 

パーテーションタイプ

パーテーションは、色つきのものが多いのでデスクを白色を選び、パーテーションの色で配色を決めれるため、この組み合わせを選びました。

デスクにはコードホールドが備え付けられているので、配線を整えることができます。

 

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(参照:ASUKUL カグクロ

 

 

オープン型のおすすめデスク

LANケーブルなどの配線を整理することができ、コードホールも備え付けられています。

また、3人用のフリーアドレスデスクとなっています。

会社のレイアウトに合わせやすいように白色のフリーアドレスデスクを選択しました。

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(参照:ASUKUL

 

まとめ

コールセンター事業を始めるにあたって、あまり重要視されていない「デスク」に注目してみました。

初めてコールセンター事業を行う際のデスクを選ぶ参考になればと思います。

また、「コールシステム比較3製品」と「オフィスで快適にビジネスフォンを利用するには」という記事もありますので、合わせて読んでいただければ幸いです。

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この記事を書いた人

情シスくん
情シスくん
システム製品の紹介記事を担当しています。
様々なシステム製品を皆様に知っていただくために、幅広い種類のシステム製品についてご紹介しています。
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