ERPシステムとは おすすめ製品10選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ERPシステムを活用し社内の情報を一元管理している企業は多い。ERPシステムを導入することで、ヒト・モノ・カネに関する情報を可視化し多角的に見ることができるようになる。

業種に合わせてカスタマイズされた製品や、中小企業でも導入しやすい製品も提供されるようになってきた。

それでは、どのようなERPシステムがあるのだろうか。

ERPシステムとは

ERPとは社内の経営情報を集約するデータベースのことである。

経営情報といっても様々で、経理や財務、物流、営業、人事、仕入れ・在庫などあらゆる情報を集約することができる。

 

これらの集約された情報をもとに、業務の効率化をはかったり、課題の解決に向かうのである。

今まで煩雑であった情報を1つのシステムに集約することで、見えづらかった情報を把握したり、多角的に自社の現状を捉えることができるようになるのである。

 

おすめのクラウド型のERPシステム

それでは具体的にどのようなERPシステムが提供されているのだろうか。

今回紹介する製品は下記の10製品である。

  • GLOVIA iZ
  • ジョブマネ
  • freee
  • Team Spirit
  • GrowOne Cube クラウドサービス
  • Reforma PSA
  • ツバイソ
  • ERP ZAC
  • ALL IN
  • InfiniOne ERP

それでは順に紹介しよう。

 

GLOVIA iZ

glovia

GLOVIA iZは会計、人事給与、販売管理、生産管理、経営管理の5つの業務で構成されている。

また、GLOVIA iZはクラウドで提供されている他にオンプレミスでも提供されているため、社内のコンプライアンス上、クラウドに情報を預けることができない企業にも対応している。

 

特徴の1つとして、担当者が情報を登録することで管理者に自動的にメール通知されるコミュニケーション機能がある。

この機能を活用することで、管理者がリアルタイムで情報が伝達され、常に社内の状況を把握することができる。

 

料金

機能に応じて変動するため、問い合わせてほしい。

 

GLOVIA iZのHPはこちら

 

ジョブマネ

%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%96%e3%83%9e%e3%83%8d

ジョブマネは、中小企業向けのERPツールである。主な機能として、グループウェア、管理会計、経費管理や見積書DB、内勤工数管理などの基幹業務で構成されている。

ベンチャー企業向けに提供されており、2名からでも利用可能である。

まだ、高度な機能は実装されていないが、これから内部統制を行ったり、社内のルール作りをしていくのであれば、ジョブマネは最も効果的なツールの1つであると言える。

 

料金

初期費用無料。

1アカウントにつき6,000円/月

 

ジョブマネのHPはこちら

 

 

freee

freee

freeeは、人口知能を有したERPシステムである。人口知能が単純な作業を処理することで、業務が効率化され、迅速な経営判断を行うことができる。

主な機能は会計、支払い管理、経費清算、見積書、給与、勤怠、労務など経理関係に特化しており、財務状態の把握を行うことができる。

スマートフォンからでも請求書の作成や経費清算の申請と承認ができるため、場所を選ばず業務を行うことができる。

 

料金

要問い合わせ

 

freeeのHPはこちら

 

 

Team Spirit

%e3%83%81%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88

Team Spiritは勤怠管理、就業管理、経費清算、工数管理、電子稟議、SNS、カレンダーの7つの機能で構成されている。

どの機能も直感的な操作で使いやすいく、初めてERPシステムを導入する企業も安心して使えるだろう。

また、Team Spiritは勤怠管理と就業管理、工数管理を集約することで長時間労働を是正し、生産性の向上促すといった特徴がある。

 

料金

初期登録料金 150,000円

月額利用料金 30,000円~/1社/月

 

Team SpiritのHPはこちら

 

GrowOne Cube クラウドサービス

growone

GrowOne Cube クラウドサービスは人事、給与、会計、販売、モバイル給与の機能で構成されている。

中小企業から大企業まで幅広く導入されており、使い勝手の良さが伺える製品である。

 

料金

1ユーザー当たり10,000~/ユーザー

 

GrowOne Cube クラウドサービスのHPはこちら

 

Reforma PSA

reforma

Reforma PSAは請求、支払い業務、プロジェクト管理、工数管理、経費清算、電子稟議・ワークフロー、顧客管理、管理会計の7つで構成されている。

バックオフィスの業務を自動化することで、社内全体の業務効率化をはかることができる。

また、プロジェクト管理や工数管理、ワークフローの機能からわかる通り、Reforma PSAはIT系や広告・Web制作業、コンサルティング業界に特化した製品である。

 

料金

36,000〜円/月

 

Reforma PSAのHPはこちら

 

ツバイソ

%e3%83%84%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%bd

ツバイソは旅費・経費清算管理、財務管理、給与管理、販売管理、購買管理、人事管理、勤怠管理、資産管理など多くの機能で構成されている。

煩雑になった情報を一元管理することで、多角的に損益管理を行うことができる。

また、ユーザーアカウントごとに機能と権限を細かく設定することができる。ユーザーは利用しない機能を省くことができ、管理者はユーザーごとに必要な情報を開示することができるようになる。

 

料金

ツバイソの月額料金は、法人ライセンス料金とユーザーライセンス料金を足した金額となる。

法人ライセンスは銀行口座数や部門数に応じて変動し、ユーザーライセンス料金は利用する機能によって変動する。

企業ごとに料金が大きく異なる場合があるため、ぜひ問い合わせてほしい。

 

ツバイソのHPはこちら

 

 

ERP ZAC

zac

ERP ZACは販売管理、購買管理、在庫管理、勤怠管理、工数管理、工程管理、経費管理などで構成されている。

特徴として、プロジェクトの収支管理や売上予測、決算の早期化、原価計算の自動などあらゆるバックヤード業務を効率化することができる。

 

料金

ERP ZACの料金は機能内容に応じて変動する。

 

ERP ZACのHPはこちら

 

 

ALL IN

ALL-IN

ALL INは顧客管理、営業支援、集客ツール、グループウェア、人事、会計/財務、販売/仕入/在庫で構成されている。

ALL INは他のERP製品とは異なり、バックヤード業務だけでなく、フロントヤード業務の支援も行うことができる。

特に営業支援機能では、営業部のプロセス管理やアクション管理などSFAシステムに劣らない機能を有している。

 

料金

初期費用 32000円~

基本料金 38,000円

アカウント料金 3,000円/1ユーザー

 

ALL INの詳細はこちら

 

 

InfiniOne ERP

infini-one

InfiniOne ERPは販売管理、清算管理、会計管理で構成されている中小企業向けのシステムである。

現場で入力された情報はリアルタイムで会計処理に反映されるため、常に最新の経営状況を把握することができる。

意志決定の判断を迅速に行うのであれば、おすすめのERPシステムである。

 

料金

問い合わせ

 

InfiniOne ERPのHPはこちら

 

まとめ

ERPシステムは日本製のものもあれば、海外製の製品もある。あくまで口コミではあるが、海外製品は日本製と比べ、日本のビジネスに合わないといった意見もある。

また、システムはそれぞれ網羅している分野や特徴が異なるため、導入する前に、自社でどのように運用していくかをしっかりと考えてほしい。

広告
広告

この記事を書いた人

川上 竜平
川上 竜平
本サイト「情シス」編集長、マーケティング担当。
マーケティングの視点から、様々なクラウドサービスについて執筆しています。
気になるシステム、サービスがありましたらお気軽にお問い合わせください!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket