おすすめのマーケティングオートメーション(MA)システムまとめ

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マーケティングオートメーション(MA)システムを活用することで、今まで膨大な時間を要していた、マーケティング施策やデータの分析を自動で行うことができる。

それでは、数あるマーケティングオートメーションシステムの中でどの製品を選べばよいのだろうか。

そこで今回は、おすすめのマーケティングシステムについてまとめた。

マーケティングオートメーション(MA)システムまとめ

今回紹介するマーケティングオートメーションシステムは下記の通りである。

  • Kairos3
  • Maruketo
  • シャノン
  • SATORI
  • B→Dash

これらの製品の特徴と月額料金についてまとめた。

 

Kairos3

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Kairos3は、カイロスマーケティング株式会社が提供するMAシステムである。

主な機能は顧客のスコアリング・セグメントやメール機能(セグメントメール配信、ステップメール、A/Bテストなど)を行うことができる。

一般的なマーケティングオートメーション機能が搭載されており、使い勝手のよいシステムである。

 

月額料金

Kairos3の月額料金は、最低5,000円〜利用することができる。他のシステムに比べ運用コストは安く設定されている。

また、月額料金は保有リード数や自社Webサイトの月間PV数、月間送信メール数などで変動する。

最高金額は120,000円となるが、それでも他のシステムよりも安価で利用することができる。

 

Kairos3は機能、料金から見ても中小企業でも導入しやすいシステムである。そのため、初めてマーケティングオートメーションを導入する企業にオススメのシステムである。

 

Marketo

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Marketoは、株式会社マルケトが提供するMAシステムである。

主な機能は、複数チャネルのキャンペーンの作成・自動化、メール(見込み客の行動に応じたメール配信、A/Bテストなど)SNS(広告)連携、Webコンテンツの出し分け、Web広告の出し分けなどである。

高度なマーケティング施策を行うことができるが、操作自体はそれほど難しくはないため、専門的な知識がなくとも活用することができる。

 

月額料金

marketの月額料金は、最低料金143,400円〜となっている。

料金の詳細はパッケージごとに異なるため、自社で課題を解決してくれるパッケージを選択し問い合わせて欲しい。

 

SHANON

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SHANONは、株式会社シャノンが提供するMAシステムである。

主な機能は見込み客のカテゴリー分け、コンテンツの出し分け、ランディングページ・問い合わせフォームの自動作成、イベント管理(申し込み受付からフォローメールまで)、SNS連携Webトラッキングなどである。

また、SHANONは、eセールスマネージャーやセールスフォースといったSFA/CRMと連携して利用することができるのも特徴である。

 

月額料金

SHANONの料金は、月額利用プランと単発利用プランの2種類ある。月額利用はSHANONを継続して利用する際に選択し、単発利用は年に数回しか行わないような大規模なイベントのみで活用する際に選択する。

 

月額利用プランは、キャンペーンの数(=申し込みフォームの数)に応じて料金が変動する。最低料金は25,000円〜となっている。

 

単発利用プランは、イベント開催数に応じて料金が変動する。

最低料金は180,000円〜である。

 

SATORI

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SATORIは、SATORI株式会社が提供するMAシステムである。

SATORIには自社のWebサイト訪問者のうち、問い合わせに至らなかった「匿名客」に対してアプローチすることができるといった特徴がある。

主な機能は、匿名顧客のセグメント・グループ化、ターゲティング広告、ポップアップ訴求、チャット接客、ランディングページやフォームの設置、見込み客のスコアリング、ステップメールなどである。

SATORIは今まで困難だった匿名顧客へのアプローチを実現し、見込み客へ育成するシステムである。1件でも多くのリード情報が欲しいマーケターにとって助けになるだろう。

 

月額料金

SATORIの月額料金は非常にシンプルで100,000円となっている。

また、SATORIはオプションでkintoneと連携することもできる。

 

B→Dash

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B→Dashは、フロムスクラッチが提供するMAシステムである。

今回紹介するMAシステムの中でも特に高度なマーケティングオートメーションを行うことができる。

 

主な機能はフォームの作成やメール、見込み客のスコアリングや行動分析はもちろんのこと、セグメントした見込み客に対して適切なタイミングでプッシュ通知やクーポンの告知を行うことができる。

さらに、ランディングページの効果測定や、A/Bテストなどもできる。特にB→Dashが力を入れているのは分析機能である。見込み客の流入経路を分析するチャネル分析や顧客分析、Webの離脱ポイントを可視化することができるファネル分析、その他LTV分析、RFM分析などマーケティングにおける重要な分析項目も網羅している。

 

このようにB→Dashは高度なマーケティング支援を行うシステムである。集客から分析までをこのシステムで完結することができるという強みがある。

 

月額料金

B→Dashの月額料金は、最低200,000円〜となっている。初期費用も含め、他のMAシステムよりもコストはかかる。とはいえ、これほどの機能が搭載されているのであれば納得の価格だと言える。

 

MAJIN

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MAJINは、株式会社ジーニーが提供するMAシステムである。同社は元々DSPやSSPなどのアドセンスを扱っていた。そのノウハウを活かしMAシステムの提供も行っている。

主な機能として、見込み客の行動分析やLTV分析、メール配信、SNS連携などのOne to Oneマーケティングを行うことができる。その他にもRFM分析やファネル分析などの分析機能が充実している。

 

月額料金

MAJINの最低月額料金は、エントリープランとスタンダードプランの2種類ある。エントリープランは月額30,000円〜となっており、スタンダードプランと比べ一部制約はあるが、これだけの機能を利用することができて30,000円は非常に安価である。

また、スタンダードプランも月額100,000円〜と比較的導入しやすくなっている。

 

まとめ

マーケティングオートメーションシステムを導入することで、自社のマーケターは時間をさらに有効に使うことができるだろう。

効果的なマーケティング施策を打ち出すためにも、マーケティングオートメーションシステムは必要不可欠なものになりつつある。

 

 

 

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この記事を書いた人

情シスくん
情シスくん
本サイト「情シス」編集長、マーケティング担当。
マーケティングの視点から、様々なクラウドサービスについて執筆しています。
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