【美容院・ネイル・エステ】おすすめのサロンシステム4選

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美容院やネイルサロン、エステサロンなどサロン向け顧客管理システムは多岐にわたる。

サロン向けという特性上、一般的な顧客管理システムとは異なり、サロンならではの機能が必要になる。

そこで今回は、サロンシステムを選ぶ際に比較すべき機能について説明し、最後に情シスでおすすめのサロンシステムを紹介する。

これから開業する店舗やシステムを乗り換えを考えている店舗は参考にしてほしい。

サロンシステムで比較すべき機能

まずはサロンシステムを選ぶにあたって、注目すべき機能に説明しよう。

サロンシステムで比較すべき主な機能は下記の通りである。

  • 顧客管理機能
  • 分析機能
  • (Web)予約管理
  • 成績管理
  • メール配信
  • 電話機能(CTI)
  • 在庫管理

どれも、サロンにとって必要な機能である。これらの機能を活用することで効率良く業務を行うことができる。それでは順に説明しよう。

 

顧客(カルテ)管理

サロンにとってお客様情報の管理は大変重要である。美容院を例にすると、名前や住所はもちろんのこと、来店時のポイントや前回の来店時の施術内容、髪質から頭の形まで、お客様によっての注意点などを管理しなければならない。

お客様それぞれで施術内容や最適なサービスは異なる。そのため、細かな情報を管理することができるよう、項目をカスタマイズできるシステムが望ましい。

 

分析機能

お客様の来店分析や売上分析などをシステム上で行うことにより、今までエクセル管理では見えなかった自店舗の強みや弱みを発見することができる。

例えば来店分析では顧客ごとの来店数に応じて、「新規」「リピーター」「常連」など顧客のカテゴリーを振り分けることができたり、スタッフ別でリピートにつなげている顧客数や割合を出すことができる。

そのため、より詳細に自店舗の分析を行うことができるシステムを選択しよう。

この他にも売上の分析を行うことで、スタッフ別の売上を算出することや、店舗の売上推移の確認も簡単に行うことができるため、業務効率化という点でも分析機能を比較してみてほしい。

 

(Web)予約管理

予約管理はサロン特有の必須機能だと言える。今やサロンの予約となると、ホットペッパービューティーなどのWebサイトからの流入が主になっている。

そのため予約管理機能はWebサイトと連携し、自動で予約を受付け、予約が埋まってくのが理想である。

システムを選ぶ際は、単純に予約表としての機能ではなく、Webサイトと連携することができる予約管理機能を選択しよう。

 

成績管理

個人ノルマがあるサロンでは、個人の成績管理機能が搭載されたシステムを選択すべきである。

業務委託型や面貸し業態でのサロンも増えている中、スタッフの成績管理をいかに正確に素早く出せるかがサロンシステムには求められる。

また、システムを活用することで、スタッフも自身の成績をリアルタイムで確認することができ、ノルマの進捗や歩合の確認などスタッフのモチベーションアップにも活用することができる。

 

メール配信

メール配信機能では、お客様に配信するメールでのアプローチを自動化することができる。

具体的にはWeb予約に対しての予約完了メールや、来店していただいたお客様に対するサンキューメール、お客様の誕生日に送るバースデーメールなどを自動化することで効率よく、お客様へアプローチを行うことができる。

お客様の満足度やリピート率の向上のためにもメール施策は効果的であるため、メール機能は必須の機能であると言える。

 

電話機能(CTI)

電話(CTI)機能が搭載されているシステムでは、サロンの電話が鳴ると同時にお客様情報がPCに表示される。

お客様情報を確認しながら予約の受付を行うことができるため、素早く正確なやりとりを行うことができる。前回の施術内容を確認しながら、予約内容を決めるなど迅速な対応ができるようになる。

顧客情報はどのスタッフでも閲覧することができるため、担当のスタッフ以外でもお客様との正確なやりとりを行うことができる。

また、お客様にも「自分のことをすべて把握してくれてる」と満足感を与え、接客のクオリティーをあげることができる。

電話(CTI)機能を搭載しているサロンシステムは多くはないが、お客様の満足度を高めるためにも、ぜひ利用したい機能である。

 

在庫管理

サロンで取り扱っている商材は多岐にわたる。物販用だけではなく施術用のすべての商品、在庫を常に管理できる環境が望ましい。

在庫をシステム上で管理することで、お客様へ適切な商品の案内を行うことができる他、月末の棚卸の簡素化、発注業務をスムーズに行うことができるなど業務効率化にもつながる。

在庫管理機能のように、バックヤード業務の効率化も考えてシステムを選ぶべきである。

 

上記がサロンシステム選びにおいて比較検討すべき機能である。

 

おすすめのサロンシステム4選

それでは、先ほどの機能説明を踏まえた上でおすすめのサロンシステムを紹介する。

今回、紹介するサロンシステムは下記の通りである。

  • B smart
  • VID
  • SALONPOS LinQ
  • SALON DIRECTOR PRO5

それでは順に説明しよう。

 

B smart

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B smart(ビースマート)は株式会社Scene Liveが提供するクラウド型のサロン向けシステムである。クラウド型で提供されているため、タブレット端末からでも利用することができる。そのため、スタッフやチームごとにタブレットを支給し、リアルタイムでお客様情報の閲覧や、個人売上の確認ができるようにしている店舗もある。

機能面では、顧客(カルテ)管理はもちろんのこと、メール配信機能や分析機能が搭載されている。

特筆すべき機能は電話機能と予約管理機能である。

上記で説明した電話(CTI)機能は、一般のサロンシステムではカスタマイズして利用するか、専用のシステムを別途で導入しなければならない、対してB smartでは上記で説明した電話機能が標準搭載されており1つのシステムで顧客情報を閲覧しながら電話受付を行うことができる。

また予約管理機能ではホットペッパービューティーと連携することができる、ホットペッパービューティーから予約された情報は自動で予約管理されるため、業務を効率化することができる。

B smartは細かなカスタマイズにも対応しているので、これから開業する店舗にもシステムの乗り換えを行う店舗にもおすすめのシステムである。

 

B smartの利用料金

要問い合わせ

(B smartの問い合わせに関してはこちらで受付ております。)

 

VID

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VID(ヴィダ)は株式会社マックスエクスプレスが提供するサロンシステムである。

VIDの特徴は多機能なシステムであるという点である。顧客(カルテ)管理機能の他にも在庫管理、メール機能、DM、ホームページ作成機能、自社で取り扱っている商品をWeb上で販売することができる通信販売、スタッフの勤怠管理まで全てVIDで行うことができる。

VIDはフロント業務とバックヤード業務を包括的にカバーしているシステムである。そのため、業務効率化を課題としている店舗におすすめのサロンシステムである。

 

VIDの利用料金

導入費用 60,000円

 

VID公式サイト

 

SALONPOS LinQ

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SALONPOS LinQ(サロンポスリンク)はタカラベルモント株式会社が提供するクラウド型のサロンシステムである。

主な機能は顧客(カルテ)管理や予約管理、分析機能などである。手書きのカルテをまた、携帯電話やスマートフォンからスタッフ同士でメッセージのやりとりやサロン全体へのお知らせなどを発信することができる。

SALONPOS LinQは社内コミュニケーションにも活用できるシステムである。

 

SALONPOS LinQの料金

要問い合わせ

 

SALONPOS LinQ公式サイト

 

 

SALON DIRECTOR PRO5

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SALON DIRECTOR PRO5(サロンディレクター)は新明和ソフトテクノロジ株式会社が提供するサロンシステムである。

顧客(カルテ)管理機能では写真を登録することができ、文字だけでなく画像でもお客様の情報を残すことができる。また機能を拡張することで、FaceBookと連携し直接記事をアップすることができたり他にもDropBoxとの連携も行うことができる。

 

SALON DIRECTOR PRO5の料金

ソフトウェア本体 148,000円

POSセット 580,000円

 

SALON DIRECTOR PRO5公式サイト

 

サロンシステム4製品まとめ

今回紹介したサロンシステムを項目ごとにまとめてみた。詳細は下図を参照してほしい。
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今回紹介した4社のサロンシステムであるが、特にB smartとVIDがおすすめである。

理由として両製品とも多機能でありながらコストを抑えて利用することができるからである。

特にB smartなら電話(CTI)機能、VIDではホームページ機能と通信販売機能に魅力を感じた。

B smartに関しては無料デモを期間限定で利用することができるため、ぜひ検討してはどうだろうか。

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この記事を書いた人

情シスくん
情シスくん
本サイト「情シス」編集長、マーケティング担当。
マーケティングの視点から、様々なクラウドサービスについて執筆しています。
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