社内のあらゆる業務を効率化する「ALL-IN」とは

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社内にはシステムを活用することで効率化することができる業務は多くある。

ALL-IN(オールイン)は顧客管理のみならず営業支援、会計や人事などの分野の業務効率化をはかることができる。

それぞれの分野のみを効率化する製品は多数あるが、全て1つの製品でカバーしてしまうシステムはそれほど多くはない。

それではALL-INの主な機能や月額料金について説明しよう。

 

ALL-INとは

all-in

ALL-INは株式会社ビジネスバンクグループが提供する多機能なシステムである。

ALL-INは顧客管や営業支援、人事、給与、会計など社内にある、あらゆる情報を一元管理することができる。様々な情報を一元管理することで業務の効率化をはかることができるシステムである。

このように顧客管理から営業支援や人事、会計の分野までも網羅している製品は珍しい。ALL-INの開発者に会計事務所に勤務していた経験があるためか、会計や財政の分野の機能は特に充実している。

また、ALL-INは中小企業向けのシステムとして開発されており、営業マンやマーケーターのみではなく、経理部や経営者も利用することができるため、部門を選ばず社内全体で利用することができるシステムである。

次にALL-INの機能について説明しよう。

 

ALL-INの機能

ALL-INの主な機能は下記のとおりである。

  • コックピット
  • 顧客管理
  • 営業支援
  • 集客ツール
  • グループウェア
  • 人事/給与
  • 会計/財務
  • 販売/仕入/在庫

それでは順に説明しよう。

コックピット

コックピット機能は顧客情報などの様々な情報を一元管理するダッシュボード機能である。

あらゆる情報を格納し様々なレポートを作成することができる。作成することができるレポートの内容は下記のとおりである。

受注高 損益計算書推移表 現金預金残高推移表
ABC分析 労働生産性 売上高推移表
ステータス別顧客推移表 平均リピート回数 売掛金残高
販管費内訳 利益推移表 負債残高

これらの他にもレポートにすることができる内容は多岐にわたる。さらに今後、100種類以上のレポートの実装を予定しているとのことである。

顧客管理

顧客管理は顧客情報を一元管理する機能である。顧客を「法人」と「個人」で分けて管理することができるため、BtoCにもBtoBにも対応することができる。

また顧客をステータス別で管理することができる。ステータスは「リード」「見込客」「顧客」「リピーター」「ファン」「アンバサダー」と段階分けされ、各ステータスが全体の顧客数に対して何%存在するかなどを一目で確認することができるため、見込み客の成長をイメージしやすくなるだろう。

顧客のステータスは他の機能と連動して、自動でステータス更新されていく。あらゆる顧客の情報を加味した上でのステータス付けになるため、より温度感の高い顧客を見つけ出すことができる。

営業支援

営業支援機能は顧客情報や商談の受失注事例をデータとして共有し、より質の高い営業活動を行うことを目的とした機能である。

営業支援機能では、ステータスごとに顧客数や顧客全対との割合が表示されるため、営業活動を注力すべきポイントが明確になる。また、営業マンの顧客に対する最終アクションとの空白日数や接点回数が表示されるため、フォローが必要な顧客を簡単に割り出すことができる。

集客ツール

集客ツール機能は顧客データベースと連動した問い合わせフォームを作成できる機能である。お客様からの問い合わせがあると自動的に顧客データベースに集計される。

また、広告の費用対効果を検証することもできる。

グループウェア

グループウェア機能では主にスケジュール管理を行うことができる。シンプルなデザインで、一目で予定を確認することができる。またスケジュール管理以外にも会議室などの施設予約機能やメールの送受信、タイムカード機能を利用することができる。

人事/給与

人事/給与機能では自社のメンバーの勤続年数や所属事業部、住所、給与などの情報を集約した顧客データベース機能である。

またグループウェア機能と連携しているため、タイムカードの情報をもとに勤務時間や残業時間が自動で集計され、残業代や給与は自動計算される。手間のかかる課税処理も簡単に行うことができるため、業務効率化に大きく貢献するだろう。

会計/財務

会計/財務機能は個人別やチーム別での損益比較を行うことができるため、自社のウィークポイントを洗い出すことができる。また銀行に入金があった場合のデータを取り込み、自動的に仕分けを行うことができる。

販売/仕入/在庫

販売機能では見積もり書の作成から受注、売上請求までスムーズに行うことができる。顧客ごとに支払い条件を設定することができるため、定期販売の商品の場合、自動仕訳され毎月売上伝票を作成する必要がなくなる。現金や銀行振込、クレジットカードなど様々な入金方法にも対応している。

仕入機能では仕入案件の作成と発注、仕入れ、支払い予定の作成を行うことができる。商品やサービスの仕入額から原価計算を行うことができたり、買掛金の債務管理を行うことができる。会計機能と連携することで売上原価を算出すこともできる。

在庫機能では販売機能と連動すると、リアルタイムで在庫の把握を行うことができる。過去の在庫の変動推移も確認することができる。

 

ALL-INの機能の中にはまだ開発中のものもある。随時アップデートし機能が追加されていく予定である。

 

ALL-INの月額料金

ALL-INの基本料金は38,000円/月である。利用ユーザー数は3名で、1名追加ごとに3,000円/月が必要となる。初期費用は不要であるため、導入しやすいシステムであると言える。

 

導入事例

ALL-INを導入している一部の企業を紹介しよう。

 

まとめ

ALL-INはリリースしてまだ間もない製品であるため、今後も機能が追加されていく見込みである。

あらゆる業務を効率化することができるため、従業員数があまり多くなく、業務を効率的に行いたいと考えている企業は導入を検討してみてもよいかもしれない。

料金面では、現状の機能に加え、今後機能が追加されていくことを踏まえると手頃な料金であると言える。さらにスタートアップキャンペーンとして創業2年以内の企業は月々の基本使用料金が1年間無料となっている。詳しくは提供元である株式会社ビジネスバンクグループに問い合わせてほしい。

 

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この記事を書いた人

情シスくん
情シスくん
システム製品の紹介記事を担当しています。
様々なシステム製品を皆様に知っていただくために、幅広い種類のシステム製品についてご紹介しています。
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